有關

スピード違反の言い訳「馬に追いかけられた」→本当だった、カメラに映っていた


2011年07月11日 12:09

スピードカメラに馬00
ドイツの男性が、車のスピード違反で切符を切られました。

ところがこの男性の言い訳と言うのが、「馬が追いかけてきたから」と言うもの。

abort 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

栄光の代償? 浮き出たふくらはぎの静脈


 自転車ロードレースの最高峰ツール・ド・フランスに15年連続出場したジョージ・ヒンカピー選手(38 George Hincapie)の足の静脈の写真が衝撃的だと話題を呼んでいる。標高2000メートル級の山々を上り下りし体を酷使する競技だけに、過酷さを雄弁に物語っている。

 ランス・アームストロング選手のツール7連覇のすべてをアシストするなど15年連続で出場したヒンカピー選手。ステージでは優勝した経験もあり、長く一流選手として活躍する一方で、アパレル会社も経営する実業家として顔も持つ。

 その左足ふくらはぎの写真が自転車競技の専門サイトに掲載され、静脈が浮き出ており、「狂気の静脈瘤」などと見出しをつけるサイトもあった。

 遺伝など様々な要因があるだろうとしながらも、標高差がある所での競技の弊害とも言われている。

 ちなみに、ヒンカピー選手は、心拍数が高くプロレーサーにとっても限界に近いとされる185bpmでも楽に走り続けられ、最大心拍数は200bpmを越えることもある、とウィキペディアには解説されている。一般に最大心拍数は220ー年齢(±10)とされるそうだ。

週2回 ゆかしメディア 最新ニュース&ランキングをお届け!
メルアドのみで無料登録 (いつでも解除自由) >>

abort 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

長い、長い、長すぎる!!未だかつてない長さの犬・猫・ウサギ:カラパイア


長い

 部屋を覆いつくすかのように長く、長く、どこまでも長い犬、猫、ウサギ。ヘビだってここまで長い個体はなかなかお目にかかれないくらい。実はこれ、バブルペットコロン(Bubbles Pet Cologne)という商品の広告ポスターなんだ。
ソース:Bubbles Pet Cologne Stop the Spread | The Inspiration Room

 ペットたちがバカ長い理由は、飼っている人ならわかると思うけど、ペットから抜け落ちる毛がどんどん撒き散らかされていくことを表現したもので、このバブルペットコロンを使えば、ペットの毛が撒き散らかされるのを防げるよということを訴えたものなんだ。にしても長い!!

bubbles_dog

bubbles_cat

bubbles_rabbit

 この広告ポスターは、カンヌ広告国際フェスティバルで優秀賞を受賞したそうだよ。

関連記事:
凄く・・・クリエイティブな世界の広告ポスター
インパクトと注目度においては、かなりいい線いっている世界のクリエイティブなポスター画像だそうだよ。

ニコンカメラの心霊画像広告ポスター
ニコンのS60という新しいカメラの広告ポスターのテーマは「心霊写真」。ポスターのいろんな部分に心霊っぽい顔が映し出されている面白テイストなんだ。

食べてみたい?魚チョコにソーセージプリン、目からウロコの新スイーツが登場?
魚のチョコレートコーティングに、ソーセージがぷっつり刺さったプリン、わさびがたっぷり入ったマフィンなど、目からウロコの食品

abort 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

SD戰國傳 武者七人眾篇


维基百科,自由的百科全书
跳转到: 导航, 搜索
SD戰國傳 武者七人眾篇
エスディーせんごくでん むしゃしちにんしゅうへん
類型 機器人模型
動漫主題電子遊戲主題ACG專題模板說明

1987年,SD鋼彈系列系列,首次推出以日本武士為參考的「武者七人眾篇」,以漫畫「模型狂四郎」角色「武者頑馱無」為主角,講述以武者組成的「頑馱無軍團」,與受「闇皇帝」支配的「闇軍團」,互相角力。由於故事世界觀直接影響日後各篇章,因而被視為武者世界的基石。例如「光」與「闇」的對立,「大將軍」「將頑馱無」等職位,都是源於「七人眾篇」。

而「武者七人眾」大受歡迎,除了模型、玩具、萬變卡等等各類遊戲商品以外,更曾經在1989年1990年間推出數部OVA單元及動畫電影。相關DVD套裝,於2007年11月重新推出。

abort 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

TF DMK01 オプティマスプライム





TF DMK01 オプティマスプライム


 
ギゴガゴゴ
変形機構はなくして劇中スタイル重視にしたプラモデル、デュアルモデルキットよりオプティマスプライムです。
映画での活躍に惚れてTFを買いだした、(基本)プラモ好きな自分としては待ちに待った商品といえます。

 
まさにオプティマス。目はクリアパーツですが集光ギミックはないし奥まってるので分かりづらいですね。

さて、このキットを語る上で絶対外せないのが組み立て難さです。
1.ゲートが異常に短いです。タッチゲートほどゲートの幅が狭いわけでもないのになぜこんなに短いのか・・・。
2.パーツ同士を接続するピンが全体的に渋く、削らないとうまく最後まではまらないし無理をすれば白化します。
3.極一部パーツは成型不良で綺麗に付けれない物もあります。
しっかり処理しつつゆっくり組み立てることをお勧めします。

というわけでまずこの頭部。ピンの成型が悪くて額が浮き気味になります。
眉間の銀塗り部分と額の銀塗り部分はくっついてるのが普通のはずですので離れてる場合ピンを削って調整しましょう。
またトサカのの前部分が成型不良で額の窪みにしっかりはまらないので削って調整する必要があります。


オープンフェイスは組み換えで再現。あまり好きじゃないのでこれ以降は出ません。
組み立て後に交換がしたい場合はばらしやすいようにピンを調整しておきましょう。
(トサカ左右の板パーツまでばらすのは面倒なのでこれは接着しとくのが吉。)

 
首パーツは2パーツで構成されていて、頭と首1、首1と首2、首2と胴体はそれぞれボールジョイントで接続されています。
首1はL字型なので左右への振りもよく、なかなかの可動範囲を誇ります。
首もとのケーブルは軟質素材。


胸部。筋肉隆々な感じでカッコいいです。
オートボットマークやファイヤーパターンは印刷済み、顔の各部の銀なども塗装されております。
塗装やデカール類については完全に素組みでこの仕上がりです。なおファイヤーパターンはデカールも付属します。

 
一部パーツ取り外し。内部もすごいことになってますよ。
大本であるフレームは完成済みなのですが、そこに直接外装を取り付けていくわけではなく、
パイプやシリンダーといった物を取り付けたりもします。(まぁ胴体ぐらいですが。)

パイプを取り付ける作業なんかは楽しいんですが、ピンの調整が必要とここで初めて思うこと請け合いです・・・。
あと中央下辺りのシリンダーの集合体のようなパーツは片方しか支えのない橋状になってるので破損が超怖いです。。。

 
肩ブロックは前後上下に可動しますがちょっと干渉が激しいです。
無理に動かすとパーツが吹っ飛んでいくので注意。

すでにちらちら写ってますが銀メッキパーツもあります。
ただゲートが普通にパーツ表面にあったりするのでちょい台無しです。
あまり必要と思えないところにアンダーゲートがあったりするのにこっちに使われないのは謎です。

 
腕部。あまりパーツ数多くないのにそうは見えないところが素敵。


肘は95度程度。上腕部はロール軸で回ります。
肩は水平近くまで上がります。肩アーマーもちゃんと上げてから動かしましょう。
この水平用の関節が結構硬くてしっかり抑えながら動かさないと胴体の肩部関節がいろいろ動いて大変なことになります。。。

 
拳。
腕とはボールジョイント接続で根元は最近のMGのようにスイングすることが可能ですが垂直にまでは出来ません。

 
指は根元はすべてボールジョイントで、関節は親指の第1関節以外はすべて軸で可動します。

個人的にこのキットで一番イラッと来た箇所です。
この軸可動は2つのパーツ取り付けるだけです。蓋なんてありません。
軸が少し長いのでバンダイとかならそれほど取れないのかもしれませんがそこはすでに上で述べたとおり・・・。軸類の精度は悪いです。
もう動かすたびに外れるんですよね・・・。
指同士の間隔が狭いので握ってる状態なんかは小指と親指以外は落ちたりはしませんが・・・。


というわけで修正。
飛び出てる軸をはんだこてで溶かして蓋代わりにしてます。
動かしても外れないことにこんなに感動するとは思いませんでした。。。
少々危険なので自己責任でやれる方にのみお勧め。


腰。
中央左右についてる金色の物体は説明書に書いてる武器なのかな?

股関節は軸接続。軸が緩いから瞬着で太らせて付けようとしたらやりすぎてなかなか入らず、
内部にあったポリキャップっぽい物が抜けてさらに内部に入り込んでしまいました・・・。
まさか左右のポリキャップの間に空洞があるとは・・・。
取り出せないことはないですが面倒なので、軸を太らせる場合はあらかじめポリキャップ同士の間にスペーサーをつめておくことを勧めます。

 
腰の可動。
屈伸はがばっと前方向に倒れます。元に戻すときのはめ込みがきついのでちょっと注意かな。
上半身側のジョイントが外れると直すのがかなり手間ですよ・・・。


開脚はこのぐらい...と撮ったけど後々触るともっと開きました。。。

 
太腿はMGのようにスライド機構があります。

 
膝の下側の関節はフレームが大きく動きます。
結構硬いので膝を直接曲げるよりフレームを動かして膝を曲げるほうが安全。
あと膝裏のパーツは干渉しないように動きます。といっても最後の最後で邪魔をします。

 
膝も95度くらいでしょうか。太腿裏のタイヤと膝裏のパーツがなければもっと動くのですが。
立膝も可能。くぅ、かっこいいなぁ。

 
脚。



 
足。
左右と前後に振れます。
内側の円盤パーツがなければもっと接地性良くなるんですが結構重くて股が開いてしまうのでまぁこんなもんでいいでしょう。

中央のパーツはかなりはめ込みずらいので削ったほうがいいですよ。


なんかやたらと動きます。
爪先の上下以外に踵の前後、中間のパーツ(3つ)の左右の可動。


2番目にイラッと来た箇所。
足は前後につらぬく軸を左右から挟みこむんですが左右に動かすテンションが強く、すぐに割れます。
割れる部分を接着しようと思っても軸に近いし組み立て済みで分解しにくいしで正直どうした物かと。
とりあえず自分は、足の左右の組み合わせは接着し、足首の軸は各節で切り取って足に組み込み、
最後に前のシリンダーパーツで前から後ろまで真鍮線で貫くという形にしました。
ちょっと保持力落ちるのであまりお勧めは出来ません。

 
背面。すっごくまとまってます。
上部のプレートとマフラー(?)が動きます。上で言ってた肩ブロックの可動に合わせたものです。

この銀メッキのタンクの合わせ、多分このキットで一番ピンが緩いと思います。
組み立て中ピン関係で接着が必要と思った唯一の箇所かも。


腰。ビークル時のタンクとの接続箇所ってここに来るんですね。

 
リアアーマーは前後に可動。タイヤも前後に可動します。
タイヤの材質はゴムです。

 
足の裏側。

 
バトルブレード。
刀身はクリアパーツで先端近くには謎文字が。

 
厚さはそこそこ。
装甲への取り付け時は上下の装甲で挟み込む必要があるので取り付けと取り外し順には注意。

 
拳取り付けバージョン。
拳の代わりに取り付けます。ボールジョイント接続なのでぐりぐり動かせます。

 
右腕と左腕で比較。縦方向の取り付け位置はほとんど同じなので長さは変わらないんですね。

パーツ展開図。好みで付け替えたい場合はピンの調整をして交換しやすくしておきましょう。
柄の"ハ"状になってるパーツの刀身が当たる部分、成型不良の物がありましたので
パーツがしっかりはまらない場合は削ってやりましょう。
赤の装甲に書いてるRは左右の区別に自分が勝手に書いたものなので気にしないでください。

 
ついでに腕内部。
スプリングなどは全部ダミーで動きませんよ。

 
バトルフック。顔フックのあれですね。
トイザらス、ビックカメラ、ヨドバシカメラでオプティマスを予約した場合のみ貰えます。
こちらは拳部分への取り付けのみです。

 
ガンプラとTFと比較。
なんかMPスタスクがやたらでかい気がします。
オプはたしかリベンジリーダークラスと同サイズだったはずです。


オートボット出動だ!



 
足長いな!

 



 
片足立ちも可能。えぇ、結構開くんですよ。。。

 



 
オートボット出動せよ!(2回目)


私にいい考えがあるかもしれない。


全員相手にしてやろう。

やっぱリベンジの森林での戦闘が良いですね。

 
本家TFのもダブルブレードでよかったですが、やっぱ長さが足りませんでしたね。

 

 

 

 
拳部分に取り付け変更。
右腕の刃が逆なのに気付いてません・・・。




腕が取れないので寸止めで勘弁してあげましょう。

 
ここらで刃の逆に気付く。



 
折角なので切り上げ動作でも撮ってみます。



 

 
フック装備させてもどういうポーズをとらせたらいいかさっぱりです。。。



 
ちょうどいいサイズのがいないのでMPスタスクで代理。
なんか右の写真すごい絵面になってますね・・・。これは間違いなくオプティマスが悪者。

 

 
※破損した顔はグロテスクなためお見せ出来ません。
右の写真、なぜか、ヘヴン状態という単語が浮かびました。

こんな遊びしましたが破損が怖いのでやらないほうがいいですよ(笑)

 

 
複合装備とか。やろうと思えば片腕にダブルソードとか出来そうですが気付いたのがこれ書いてるときでした。残念。

そういえばバトルフック、ずっとあれって戦闘中の消耗でブレードがぼろぼろになってあんな形になったんだと思ってたんですが
説明書読むとどうも任意で変化できるっぽい?まぁ偶然あんな形になる分けないですか・・・。

 

 
いろいろ動かしましたが、ブレード2本ぶら下げてすっと立ってる姿が一番かっこいい気がします。

 


我々はいつまでもここで待っている。

うわー、空母の縁に立たせたい!
雰囲気作りにと思って足元にRGストライク付属のキラを置いてますがスケール違うの失念してました(笑)

 


正面からだとポケットに指突っ込んでるように見えます。
しっかし厳ついなぁ。


以上です。

組み立てにくい物ですがスタイルや外見の形状などは完璧です。劇中のTF好きなら是非組んで欲しい一品です。
ピンの渋みや成型不良などは技術蓄積で解消されていくと思うのでこれからに期待です。
出て欲しいのは
1.サイドスワイプ(リベンジのダブルブレード)
2.ジェットオプ(リベンジ版)
3.メガトロン(リベンジ版)
4.ダブルブラスターオプティマス(ブラスター2つ付けるだけなのでバリエーションとして出そう?)
5.ボーンクラッシャー
ぐらいでしょうか。
リベンジ版ばかりですがまぁダークサイド・ムーンはまだ見れてないので仕方ないことです。
ぶっちゃけこの出来なら登場機体全部欲しいです。究極的にはリベンジのデバステーターを・・・!!

まだ発売されたばかりだからでしょうがシリーズ続報がまったくないのが唯一の不安ですが
次に何が出るのかホント楽しみですわー。




Source: http://hi-movable.main.jp/review/tf/tf_dmk01_optimusprime/tf_dmk01_optimusprime.html

abort 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()